お金の管理が苦手でカード地獄だった僕。改善のカギは「見える化」

学生の頃から無駄遣いが多く、自由に使っても大丈夫な金額以上をカードで使い、給料日にはカードの引き落としでほぼ持っていかれる。そしてまた、カードを使うという負のスパイラルだった。

そんな生活が続いていたが、今では常に余裕を持って管理できている。改善のために取り入れたのはお小遣い用のネットバンクを作ることと、カードを変えることだった。今回はお小遣いをどう管理しているか紹介したいと思う。

意識するのは、とにかくこまめに確認すること

結論から説明すると、口座の残高とカードの引き落とし額をこまめに確認すること。これが全てだと思う。

僕もそうであったが、管理できていない時は残高も引き落とし額もなんとなくでしか把握していなかった。カードの引き落としは2ヶ月後になることもあるので、意外と忘れてる引き落としがあり、まだ大丈夫だと思って使ってしまう。

これを防ぐために、こまめに残高に対しての引き落とし額を確認しておく。残高は使っても大丈夫な金額しか入っていないので超えてしまうと引き落としができない。なのでカード利用の目安になるだろう。

こまめに確認することによって、使っても大丈夫な金額を把握することができるので、欲しいものがあっても今月はやめておこうと抑止力にもなる。

管理の流れ

さて、ここからは具体的にどのように管理しているか説明する。

必要な金額の計算、確保

まず、やらなければいけないのが家賃や生活費、食費など1カ月に必ず必要となる金額を計算して、それは給料が振り込まれる口座に残しておいて、これには絶対に手をつけないこと。当たり前だが、これを使ったらまずい。

そして残ったお金が自由に使っても大丈夫な金額となる。毎月多少は貯金に回している方も多いかと思うが、この記事を見ている方は貯金までは回らないと思うので、ここではなしにする。

お小遣い用のネットバンクを用意

お小遣い用の口座を用意して、自由に使えるお金はまず、こちらに移動させる。この時作るのであればネットバンクがオススメ。なぜかというと、ネットワーク経由で常に残高を確認することができるし、コンビニATMなどでの入出金が月数回無料になるところが多いので、無駄な手数料を節約できる。

口座開設には2週間から1ヶ月近くかかる場合もあるので、こちらを1番初めに行うと良い。

お小遣い用カードも作る

カード地獄に陥っているのだがら、カードを増やすのは危険では?と思いがちだが管理さえしっかり出来ていれば問題ない。今の時代、通販であったり、アプリの支払いであったりカードがないと不便なのであった方が良いだろう。

大事なのはこれも「お小遣い専用」ってこと。生活費の家賃や公共料金などを落とすカードと、趣味に使うカードを分ける。

給料が入ったら仕分けと確認作業

口座とカードが用意できたら、いよいよ運用。使っても大丈夫な金額をネットバンクに移動させ、カードの引き落としをチェックする。

引き落とし額のチェックはカードの利用状況にもよるが週1くらいで確認したほうが良いだろう。なぜならカードの分割機能やリボ払いを使うと変則的な引き落としになるからだ。

オススメの見える化アイテム

マネーフォワード

家計簿アプリ・家計簿ソフト「マネーフォワード」

ネットバンクの残高確認はセキュリティ面を考慮してとても面倒。そこでマネーフォワードを利用すると一元管理することができるので、いちいちセキュリティーコードやパスワードを入れなくても、利用している全ての口座やカードの内容を確認することができる。僕は下記の4つを登録して確認している。

  • 新生銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天カード
  • ビューカード

月々の収支を管理するためのサービスだが、僕は現在結婚してお小遣い制のため、確認のために見るだけにしか使っていない。

まとめ

お小遣い用の口座やカードを用意することと、残高や引き落とし額の「見える化」。この二つが出来ればカード地獄を抜け出すことができるだろう。

ただ、無駄遣いしないという意識と強い忍耐力が必要なのは言うまでもない。

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