独学でWebデザインを学び、自社サイトを担当するまでに準備したこと

僕はWebデザインとはまったく関係のない専門学校の広報を仕事としています。
ですが昔からWebデザインの仕事をしてみたくて独学で勉強を進めていました。そんな時ちょうど仕事場である学校のホームページをリニューアルすることになり、思い切って手を挙げたのです。

元々パンフレットのデザインを担当していたグラフィックデザイナーさんにデザインはお願いして、構築は外注する予定だったのですが、自分ができれば予算が浮くこともありチャンスでした。

僕にできるかどうかの判断をする為に、デザイナーさんと打合せをする事になったので、それまでに準備した事をまとめてみたいと思います。

学校のデモサイトを作って見せた

当然ですが、まずちゃんとサイトが製作できるのかを見せる為、サイトを作りました。
担当するのは構築部分で、デザインやライティングはデザイナーさんにやってもらうという提案をしたので、トップページと各詳細ページを形だけ作り、中身はダミー画像やテキストで埋めた形になります。

サイトを一から製作する勉強もしていましたが、レスポンシブデザインに対応させるのは時間がかかりそうだったので、bootstrapのテンプレートを使いカスタマイズする方法を選びました。
テンプレートを使ったので技術面で指摘が入るのではと思いましたが、問題ないようでした。

コード部分も一通り見せた

出来上がったサイトのみを見せても、本当に自分が作ったのか疑われても困るので、テキストエディタでコードを見せて、簡単にどの部分がどの記述になっているか説明しました。

Web会社の面接では通用しないかもしれませんが、一般企業ではコードを見ただけですごい技術だと思うことが多い気がします。騙すわけはないので自分でしっかりと理解している必要はありますが、技術があることをアピールするのには覿面だったようです。

実際にサーバーにあげた

実際にレンタルサーバーにサイトをあげて、スマホなどからも見れるようにしました。
サイトを作るにはサーバーの知識も必要なので、レンタルサーバーを使うこと、月々の費用はどれくらいなのか説明しながら話すと、想像しやすく伝わると思います。

今回はリニューアルなので、今まで使ってきたドメインを引き続き使ったほうがSEO的にも良いことなど説明できたのも良かったと思います。

管理システムを導入した

wordPressを使って管理システムを導入しておきました。
一般企業となるので、サイトを更新するのは自分だけではありません。なのでWebのことをわからない社員でも更新することができる管理システムがあることは、しっかりと説明しました。

結構専門用語が多くなってしまいやすい部分ですが、今まで使っていた自社サイトのCMSなどを例にするなどして、わかりやすく伝わるよう心がけました。

まとめ

最終的に一般企業で、1年かけてホームページをつくるという仕事を得ることができました。
ですが、実際に仕事としてサイトを作った経験もなく、デザイン会社さんと共同でということになるので正直不安でいっぱいです。

広報の仕事をしながらということになるので、1年とは言え余裕があるわけではないので、気合を入れていこうと思います。まだまだ知識も浅いので、本やWebでの勉強はかかせなくなりますね。